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むせび泣く人妻・美香。悦びの声

第2章 悦びの声(2)

美香はピアスを両耳から外し、そっとテーブルの上に置く。これが二人のセックスの開始の合図だった。

ベッドサイドの床には、さきほど脱いだばかりの黒色のパンストと、シュシュのように丸まった黒色のレースのパンティが無造作に落ちている。

「きれいかな、私。どう?」

部屋の大きな鏡に映る美香の身体は相変わらず美しい。細身だが、肉付きもほど良く、そこに年齢相応の熟味が加味されている。発達した尻肉は逆ハート型の綺麗な形をしていて、張りと肌の艶やかさを兼ね備えている。

僕は美香のヒップが大好きだった。今は閉じてみえないが、尻肉を割った奥の暗がりには、男を虜にして止まな淫乱な二穴が存在している、僕はそこに自分の欲望の全てを打ち込みたかった。

美香を引き寄せて唇を重ねながら、ブラジャーのホックを外すと、小ぶりながら形のいい乳房が現れた。

「ああ、Iくん。」

全裸になった美香の柔らかな2つの膨らみを揉みながら、その心地よい柔らかさを堪能する。美香の口から漏れる吐息はシナモンの香りがした。

窓際に立たせた美香の足元にしゃがみ、片足を肩にのせ、足の付け根に向かって顔を近づけた。程よく手入れされた薄目の恥毛の下で蜜口は密に息づいていた。

貪婪な唇を連想させる肉厚な薄茶色の肉びらといい、それに膨れ上がって露出している大振りな肉芽といい、僕の目には芸術品のように見える。すでにおびただしい蜜汁を吹き出す蜜口に舌先を這わせながら、左右にくねくねと動く尻肉をつかみ寄せる。クレパスに溜まった蜜水を吸い出すように、舌先を這わしていきながら、おねだりするようにピンク色に勃起した肉芽を愛撫した。

「次は私の番よ。ああ、ダメ、我慢できない」

美香は怒張した肉棒の根本をしっかり握り、声をたてて肉幹をしゃぶり始めた。亀頭の裏筋に舌先を這わせながら、美香は肉棒をひと思いに加えこんだ。

美香は私の顔を跨ぐと、相互愛撫の形になる。

「すごい、固くなってる。すごい。」と掠れた声で言った後、厚めのぷっくりとした朱唇を開いた。そして、恍惚の表情を浮かべながら、またも深々と怒張を喉奥まで咥えこんだ。喉奥まで頬張った肉棒を吸い上げる。

「美香ってフェラ、うまいな。気持ちいいよ」

「私も。ああ、いいわ、Iくん。素敵よ」

美香の喘ぎ声が僕の耳元で密かに弾けた。

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