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むせび泣く人妻・美香。悦びの声

第4章 悦びの声(4)

窓の眼下には都会の明かりが煌めいている。

女の内腿に愛液がしたたり、そこが部屋の明かりに照らされて一筋の光を放っている。

ベッドまで美香を抱いていき、足を左右に開げて、ゆっくりとペニスを挿入する。普段、仕事場では美香は派手な装飾品は身につけていない。着けるものといえば控え目なピアスぐらいのものだか、今はダイヤの付いたネックレスがキラキラと首元で七色に輝きながらゆらめいている。

お互いの表情を見つめあいながら、普段、清楚で可憐な女が、快楽に苦悶の表情を浮かべ、口を半開きにして喘いでいる姿は男の征服感を大いに掻き立てるのには十分すぎた。

僕は短いスパンで体位を変化させる。騎乗位になると美香の腕が僕の首を締め付けんばかりに首に回され、肉棒を下の唇で咥えながら積極的に自ら腰を動かす。

「あつ、あうん、気持ちいい、いいわ、大きさ、ちょうどいいわ。あっ、奥に当たってる。」

ねちゃねちゃっとした水音と、お互いの腰がぶつかる音が部屋中に響く。

「ううっつ、はあはあ」。二人の熱い吐息が大きくなる。美香の背中には玉の汗が浮かび、背中の曲線の上を流れていく。長い黒髪も汗で濡れそぼり、数本の髪の毛が口もとにへばりついている。

松葉崩しの形で肉棒を蜜口へ突き刺すと、「あああ、あたってる、いい。これいい」と美香はうわずった声で叫ぶ。亀頭と子宮の接触する感覚を堪能しようと、自ら腰を前後させ、左右にグラインドさせる。

ベッド横のソファーで騎乗位がはじまる、歓喜の先にある苦悶の表情で美香は僕の唇にむさぼり、熱く吐息を吐きながら、自ら腰を動かす。

ちらりと顔を見る仕草、その顔には悦びで恍惚とした表情が浮かんでいる。美香は状態をそらしたまま、腰をうねらせる。負けじと僕は美香の腰を浮かせ、下から激しく腰を上下に動かす。

「いく、いく、もう、いっちゃう」
美香の絶叫に近い喘ぎ声は止まらない。

体位を背面騎乗位に変えて挿入すると結合部が限界まで深まった。

「はあああ、あああ、いい、いい。おまんこ、いい」

快楽の大波にのまれると、いつも美香は卑猥な言葉を発する。この言葉を聞いて、一気に射精感が高まった。

「うっ、出る、でそうだ、美香。」

「いいわよ、出して。」

僕は勃起した肉棒を抜き、美香の口先に持っていく。自分の漏らした愛液で濡れた肉棒を咥えた瞬間、口内で何かが爆発した。

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