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2人きりの夜は

第1章 始まり

「あったかい」

足まで当てたら、お腹へと戻って当て続ける。

「あ〜どうしよ、したくなってきた」

おへそから下へと少しずつ当てる場所を下へと移動させていく。

そうすると、だんだん股の方がむずむずしてくる。

少しだけ陰部に当てると、一気に気持ちが高まり鏡の前の台に座って片足を上げる。

そして、太ももからむずむずしているところにシャワーを往復させる。

もう片手で胸を揉んだり、乳首を摘んだりする。

「はぁ、はぁっ」

 我慢できなくて、シャワーをピンポイントで膨れ上がったクリトリスに当てる。

ほんの少しずつシャワーを持つ手を動かして、どこが1番気持ちいいところかを探る。

「はぁっっっ、!」

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