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姫と勇者の恋愛EXP 第6弾

第7章 姫と勇者の恋愛EXP


 だけど、ヒメは…

「そのままにして帰ろう…」

「良いのか?この水中花…確か千年に一度しか咲かない水中花だぞ?望みは何でも叶えてくれるっていう伝説の花だ…」

 ユウはヒメに後悔しないように伝えたが…

「もう、僕の望みは叶ったから良いんだ…」

「えっ?ヒメの望みって…」

 ヒメは失恋したばかり…他に望みはあるのか?とユウは疑問に思っていた…

「ユウと出会えたから、望みは叶ったよ…それに、この水中花…僕とユウみたい…クリスタルに閉じ込めたら、もったいないよ…もし、また千年後に誰かが、この場所に来たら…この花はあるのかな?って気になるし…」

「ヒメ…千年も生きる気か…って、えっ!?俺に会えたから望みは叶ったって、どういう意味だよ!?」

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