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初心な生け贄、捧げます 第8弾

第2章 儀式


 海星は驚く間もなく吸い込まれて気付けばなんと海の中だった

 透き通った水の中、梅雨時期にも関わらず雨も降らず暑さにやられそうだった海星は

「すごく気持ちいいなぁ…あれ?普通に喋れるぞ…」

 先ほどの水溜まりには不思議な力を宿していたのだ

「まぁ、いいや…とりあえず…何処に行けば良いんだ…」

 海星は幼い頃から海が好きで泳ぎは得意な方だったのだ

 辺りを見回すと色鮮やかな魚に珊瑚礁…
見馴れた風景だったが一つだけ違和感があったのだ…

 人魚の石像だった…それはとても美しく海星と同年代のようにみえた

「綺麗な人魚だな…」

 海星は、その人魚に見惚れていた…
そして下半身に反応あり…勃起していたのだ

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