初心な生け贄、捧げます 第8弾
第2章 儀式
「それで?」
「なにが?」
「じぃちゃんボケる早すぎだろ!儀式って、どうすんだ?ちんぽ出せば良いのかよ」
海星の祖父はズッコケそうになった…
「はぁ~…ストレート過ぎるだろ…」
「早よ教えろ…」
「まず、あそこに見える水溜まりがあるだろう」
海星の祖父は、ほんの僅かな水溜まりを指差した
「その水溜まりを口に含み片足を突っ込めば、すぐに分かる」
「それだけで良いのか?」
「それだけで良いのだ」
海星は祖父の言う通りにした
その水溜まりは濁っておらず透き通っていて綺麗な水だった
海星は両手で水を掬い喉を潤した
そして片足を入れると…あら不思議…
海星は、その僅かに残った水溜まりの中に吸い込まれてしまったのだった
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