
paradise lost
第1章 overture
「………尚弥ッ…‼︎」
俺は尚弥の声がしたほうを見る。シャワーを浴びて来た尚弥はバスローブを羽織っていた。
「どういうつもりだ‼︎こんな事をして‼︎」
「どうするつもりだって決まってるだろ?」
尚弥は俺が逃げられないように俺の上に跨がる。ダメだ、逃げ切れない。尚弥は俺にキスをする。尚弥の貪り尽くすようなキスに俺の躰が反応してしまう。尚弥はキスに反応してしまった俺の躰を見てニヤリと笑う。
「煌ちゃん…俺と一緒に居た時の幸せの時間を思い出させてあげるよ」
地獄の時間が始まる…。
「……う、煌‼︎しっかりしろ‼︎おい‼︎」
尚弥の情熱的な愛撫に俺の意識が朦朧し始めた頃、尚弥に好き勝手躰を愛撫されている俺の頬を叩いたのは芳樹だった。
「……よ、芳樹?」
「……ったく、心配ばかり掛けやがって、大丈夫か?しっかりしろ‼︎」
芳樹は俺の手首に嵌められている手枷を解いて、床に散らばっていたバーテンダー服を拾い集め、俺に押し付ける。
「………なんでお前がここに居るんだよ」
芳樹にベッドから突き落とされた尚弥は不機嫌そうに俺と芳樹を見ていた。
「………尚弥…あれほど煌に近付くなと言っておいたはずだ」
芳樹は尚弥の疑問に答えず、俺に近付くなと釘を打つ芳樹。芳樹と尚弥が睨み合う。
「……別に良いだろ、お前だって煌ちゃんとよろしくやっているんだから」
「………黙れ…」
下世話な想像する尚弥と尚弥を静かに威圧する芳樹。なんとかバーテンダー服を着た俺は芳樹にしがみ付いた。芳樹はしがみ付いた俺を見て、そのまま抱き抱えて立ち上がった。
「……今度、煌に手を出したらただじゃあおかないから」
芳樹の冷たい視線に、尚弥は皮肉げな笑みを浮かべた。太々しい態度の尚弥に芳樹は舌打ちして俺を抱き抱えたまま部屋を後にした。
「………もう大丈夫だから下ろせよ」
俺を抱き抱えたままラブホを出た芳樹はそのまま、路地を歩く。まさか俺を抱き抱えたままマンションまで歩くつもりかと俺は危機感を抱き、芳樹に下ろせと頼む、芳樹は舌打ちしながら俺を下ろした。
「うっ…」
「おい、大丈夫か?」
芳樹が俺を下ろすと俺はよろけ倒れそうになってしまう。
俺は尚弥の声がしたほうを見る。シャワーを浴びて来た尚弥はバスローブを羽織っていた。
「どういうつもりだ‼︎こんな事をして‼︎」
「どうするつもりだって決まってるだろ?」
尚弥は俺が逃げられないように俺の上に跨がる。ダメだ、逃げ切れない。尚弥は俺にキスをする。尚弥の貪り尽くすようなキスに俺の躰が反応してしまう。尚弥はキスに反応してしまった俺の躰を見てニヤリと笑う。
「煌ちゃん…俺と一緒に居た時の幸せの時間を思い出させてあげるよ」
地獄の時間が始まる…。
「……う、煌‼︎しっかりしろ‼︎おい‼︎」
尚弥の情熱的な愛撫に俺の意識が朦朧し始めた頃、尚弥に好き勝手躰を愛撫されている俺の頬を叩いたのは芳樹だった。
「……よ、芳樹?」
「……ったく、心配ばかり掛けやがって、大丈夫か?しっかりしろ‼︎」
芳樹は俺の手首に嵌められている手枷を解いて、床に散らばっていたバーテンダー服を拾い集め、俺に押し付ける。
「………なんでお前がここに居るんだよ」
芳樹にベッドから突き落とされた尚弥は不機嫌そうに俺と芳樹を見ていた。
「………尚弥…あれほど煌に近付くなと言っておいたはずだ」
芳樹は尚弥の疑問に答えず、俺に近付くなと釘を打つ芳樹。芳樹と尚弥が睨み合う。
「……別に良いだろ、お前だって煌ちゃんとよろしくやっているんだから」
「………黙れ…」
下世話な想像する尚弥と尚弥を静かに威圧する芳樹。なんとかバーテンダー服を着た俺は芳樹にしがみ付いた。芳樹はしがみ付いた俺を見て、そのまま抱き抱えて立ち上がった。
「……今度、煌に手を出したらただじゃあおかないから」
芳樹の冷たい視線に、尚弥は皮肉げな笑みを浮かべた。太々しい態度の尚弥に芳樹は舌打ちして俺を抱き抱えたまま部屋を後にした。
「………もう大丈夫だから下ろせよ」
俺を抱き抱えたままラブホを出た芳樹はそのまま、路地を歩く。まさか俺を抱き抱えたままマンションまで歩くつもりかと俺は危機感を抱き、芳樹に下ろせと頼む、芳樹は舌打ちしながら俺を下ろした。
「うっ…」
「おい、大丈夫か?」
芳樹が俺を下ろすと俺はよろけ倒れそうになってしまう。

作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える