
🐝極甘ハニー🍯
第2章 こぶたと落とし穴
「祐君はソファで待っていいんだよ?」
「ん~いいの、エプロン姿のみーちゃんを間近で見たいから」
はあ?…いつもお店で見てるじゃん?
「まぁ、いいけど……邪魔しちゃだめだよ?」
「了解!」
祐君は僕の隣でニコニコしながら、作業を見て頬笑む。
///や~っぱり!!!祐君…カッコいいなぁ…
隣で見つめられているだけなのに…なんか緊張する……
「ん?みーちゃん、ど~したの?顔――――真っ赤だよ?ほら、ちゃんと包丁持たないと…危ない」
「///うっひゃぁ!」
後ろから抱きつくように、止まっていた手を包むように一緒に包丁を握る祐君!?
「///いや、――――こっちの方が…危なくない?」
「ん?――――危なくないよ、みーちゃんの手をこうやって包んでるだけだから…ね?」
――――ぞわわわわわわ!?
「///ちょっ、祐君!?耳元で囁かないで!腰がゾワゾワする!」
「へぇ~…みーちゃん――――耳…弱いの?腰…ゾクゾクするんだぁ」

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