
🐝極甘ハニー🍯
第2章 こぶたと落とし穴
「えっ!マジで――――食べる、食べる!パパさん!ママさん!お邪魔します!」
「私たちは片付けしてから家に戻るから――――、この子の手料理で申し訳ないけど食べてって」
お母さんはジェスチャーで「よろしく」と言うと、店内の接客に戻った。
「じゃぁ、行こっか!」
「///楽しみぃ~」
祐君は嬉しそうに僕より先に…我が家に入っていった。
キッチンに向かい、冷蔵庫を見ると焼きそばの材料を発見!
これなら失敗なしで僕でも作れるぞ!
多分、総君も食べるであろうから――――多目に作ろう!余っても、お父さんとお母さんが食べるだろうし!
「よし!作るぞぉ――――!」
「オー!」
ん?何でなにもしないであろう祐君が隣で気合いを入れるのか?
ま…いいか?

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