
🐝極甘ハニー🍯
第2章 こぶたと落とし穴
「プププ、佐藤くんに話しかけてるんだよ?おもしろいなぁ~キョロキョロして」
あっ///やっぱり?ですよねぇ~…///笑われてしまった。
「佐藤くんは今から帰りかい?あれ?いつも一緒の――――武藤君とは一緒じゃないのかい?」
「武藤――――って、祐君ですか?はあ…今日はクラスの女子と新しいクレープ屋さんに行くらしく先に出ました」
あれ?なんで、先輩――――いつも僕が祐君と帰ってるの知ってるんだろう……。
まぁ、祐君は目立つし――――…知ってて当たり前か!
「だから…今日は一人――――なんだ…」
「はい!気分転換に総君の練習見てから帰ろうかなぁって、思っていたところです!」
そう言うと、先輩は「え!?そうなの?」と、切り返す。

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