
🐝極甘ハニー🍯
第2章 こぶたと落とし穴
「よく知ってるね?3年生なんて雲の上の人たちじゃない?しかも、特進コースだよ?めっちゃ頭いいじゃん!」
「――――まぁ、2年のクラス替えで…双子様のどちらかが入りそうだけどな?――――って、そんな人とLINE交換とか…すげぇなぁ…」
凄いのかど~かは知らないが…///すごい人とお知り合いになってしまった!
メールを読むと…
『初メールです。授業中だよね?お互い勉学に勤しもう』
と、スタンプ付きのメールだった。
僕も『はい!』と言う返事と一緒にスタンプを送り、先輩との初LINEにほっこりした。
「うわ…その顔見たら――――あの双子…卒倒しそうだなぁ~…」
馬路君が何か言ったけど…小声過ぎて聞き取れなかった。
「――――?」
「うわ…無自覚こぇ~」
馬路君は時々訳の分からないことを言う。

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