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🐝極甘ハニー🍯

第17章 こぶたと三匹の化け猫




お昼になると、いつものように総君がランチに誘いに僕の教室まで来てくれた。


「そうだ――――…総君、祐君大丈夫?」


お昼を食べながら祐君の様子を聞く。


祐君は今日、午前中お仕事が入っているらしく…学校は午後から来るといっていた。


「ん――――…あぁ…大丈夫だ」


総君は無表情で側をすする。


「大丈夫…か、お仕事忙しそうだね…」

「別に―――まさか、蜜也…寂しいのか?俺だけじゃ…ダメ…か…」



――――えっ!?えええ?総君が無表情でどんどんテンションを下げていってる!



「いや、違う!違う――――総君がいてくれて僕は///嬉しいから…そんな事言わないで!」



「……蜜也」


瞳の輝きが戻った総君を見て僕はホッとする。


祐君も好きだけど…総君だって好きな僕は…どっちにもいい顔をする…


「僕って――――ズルい人間だなぁ…」


「ん?何か言ったか?」


お蕎麦をすする総君が僕を見つめ心配そうにしている。


「――――何でもない…」





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