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🐝極甘ハニー🍯

第14章  王子と噂の出どころ




「艶々って…女子じゃぁ~あるまいし…ヤダなぁ~…」


もたれ掛かってくる女子を紳士的に支える祐一郎は、触れられて喜ぶ彼女の次の言動が手に取るように分かる。


「でも~でも!尚子(なおこ)…祐一郎君なら…2番目の彼女でも///いいよ♪」


――――やっぱり…


祐一郎は…想像通りの発言に…更に鳥肌の範囲を広げた。


「ハハハ!その前に――――なんでそんな噂になったのか俺が知りたいよ!」


蜜也と恋人になれて舞い上がっていたのは確かだが…いつも以上に学校でベタベタやイチャイチャはしていない……と、思う。


自分ではないとしたら…総一郎か?と、祐一郎は、寄りかかり上目使いビームをいまだに放出中の女性徒をヒョイッと、横にずらし「総一郎に確認!」と、教室を出た。





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