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🐝極甘ハニー🍯

第14章  王子と噂の出どころ




「――――は?」


祐一郎は色目を使ってくる女子の言葉に間抜けな声が出た。


「もう、学校はその噂で持ちきりだよ?しかもぉ~弟の総一郎君にもいるって噂で!ねぇ~誰?誰?」


祐一郎は女子の会話から…“双子に恋人が出来た”と、言うのだと理解した。


確かに、ここ最近――――長年想い続けていた、幼なじみの“佐藤 蜜也”と恋人と、なれたが…


蜜也の事を考えこの事は三人の秘密にしようと話は纏まっている。


「――――え~っと、なんで…そう思うの?」


祐一郎はやたら上目使いの女子に微笑み真相を聞く。


「///…最近…祐一郎君も総一郎君も///艶々してる…から」


照れたように頬を染める女子に一瞬…鳥肌が立ったが祐一郎は笑顔を崩さなかった。




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