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🐝極甘ハニー🍯

第1章 こぶたと王子様





「ずっるうううう~い!総!その手を放せよ!」


「うるさい…」


「///う、うるさいって――――総テメェ!」


僕を慰めようと抱きしめる総君の腕を僕から引きはなそうと暴れる祐君だが、さすがの剣豪……ピクリとも動かない!


「くそぉぉ――――!」


祐君は悔しそうにするが――――…、僕のことを後ろからギュッと抱きしめた!


「///祐君?」


「俺も、みーちゃんをギュッってしたかったの…///そして、今――――“自分の事を…ずるい人間だなぁ”って、落ち込んでる?」



僕は二人に抱きしめられてドキッとした!



「///な、なんで――――祐君…分かるの?エスパー?」



すると、祐君と総君がクスクスっと笑う。


「みーちゃんの事は…何でも分かるの……///――――…何年、みーちゃんの事を見てると思ってるの?」



ん…?


「そうだぞ、蜜也…」



「///何年って…分かんないよ…」


僕は二人の腕のなかで…ホッとする――――。




「それにしても、可愛い蜜也を怖がらせるなんて…許せないなぁ…」


総君は腕に力をいれると更に僕を抱き寄せた。


「///おい!総――――俺もいるから!無視すんな!みーちゃん、俺も///俺も許せない!!」





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