
🐝極甘ハニー🍯
第1章 こぶたと王子様
「///ありがとう…二人とも―――でも、ちょっとしゃべったら気持ちが楽になったよ!こんな僕をいつも守ってくれて……///本当に王子様みたいだ///」
僕は王子様の温もりに挟まれて胸がキュンとする。
「///王子様って――――みーちゃん…ほめすぎだよ」
「なら、蜜也はお姫様だな」
「///~~~~~~~~~んんんん!」
なに、なに???なんで僕がお姫様なの?
「///バカなの?二人とも――――…僕はこんな見た目だよ?周りからも…不釣り合いだって…言われてるし…」
自分で言ってて――――悲しくなってきた…。
「「不釣り合いじゃない」」
うゎ!またハモった!
でも――――…
「「――――明日から…考えないとな……」」
二人がハモりながらボソボソっと言ったが何を言ったのか聞こえない。
「え?二人ともなんて言ったの?」
「「なんでもない…」」
二人はフッと笑うと僕を間に見つめあった。

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