
👻ホラーサイト💀からの移動
第4章 競い路
「ぅわわわわわわわわわわわわ!!!」
だが、痛みは現れない!!俺は、固く閉じた目をゆっくり開ける
「ヒッ――――!!」
俺は、目の前の光景に言葉が出なかった――――!
俺の腕を掴んでいた男の頭に、斧が叩き込まれていたのだ!!
その斧は・・・顔のちょうど真中で止まり・・・脳天から噴水のように血を吹かせ・・・ギラギラと光って見えた!
男は白目を向き!目から鼻から口から大量の血を吹き出しながら「あが・・・ぁが――――ぅが・・・」と、小刻みに震えた
そして、震えが止まると・・・男は俺の腕を握ったまま・・・動かなくなった
「っヒッ――――ヒッ・・・ヒッ――――誰・・・誰が?」
俺は、慌てて男の掴んだ手を振り払い――――・・・
頭を割られて死んだ男の、後ろにいる斧男の正体に更なる恐怖を覚悟した!

作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える