
シャイニーストッキング
第18章 ほつれるストッキング2 蒼井美冴と松下律子
89 融ける夜(42)
「うん、りつこもわたしと同じ…」
同じ…
同じってーー
心が急に、騒めきに揺れてきた…
え、これは、嫉妬なの?
わたしは、みさえさんに嫉妬してるの?
「…え、や、んんっ」
そうみさえさんは囁きながら、爪先を舐めてきた…
そしてわたしは、その唇に敏感に震え、反応してしまう。
「ふぅぅ、ほらぁ、ここもぉ、こんなに敏感だしぃ…」
「え、あ、や、ち、違…うぅ…」
「うぅん、違わないわぁ…
ほらぁ、全然臭くなんかないしぃ…」
みさえさんの唇が、爪先をしゃぶってくる。
「わ、んん、で、でもぉ、そこはぁ、き、汚いいしぃ…」
わたしは必死に抗う…
うぅん、それは言葉だけの抗い…
わたしは、みさえさんの唇と舌先の快感に震えてしまっていた。
「うぅん、汚くなんかぁ、ないわぁ、それに、全然臭くなんかもないしぃ…
むしろ、いい、堪らない匂い、香りがするわよぉ…」
「や、やぁぁ…」
「これもぉ、わたしとぉ、同じねぇ…」
「ん、や、えぇ?」
「うん、わたしと同じぃ…」
みさえさんは爪先を舐め、しゃぶりながら
そう言ってくる。
「だってぇ、いつもぉ、こうしてヤツに舐められ、しゃぶられたりするからぁ…」
みさえさんはそう囁き、唇を離して顔を上げ、ジっとわたしを見つめてきた。
「ぁ……」
わたしはそんなみさえさんの目を、逸らせない、いや、吸い込まれつつある。
「だからぁ、いつ、不意に、こう愛されてもいい様にぃ、気を付けてるんでしょう?」
「え?…」
「一日に何回か、うん、わたしはいつも最低三回はストッキングを穿き変えているしぃ…
りつこもぉ、そうなんでしょう?」
「あ、え…」
このみさえさんの言葉は、正に図星、その通りであった…
昨日も、一昨夜もそうだったように、あの人はわたしを愛する時に、愛撫をする時に…
必ず、いや、まずはわたしのストッキングを愛でてくるから。
それも、必ず、こうしてストッキングの爪先を愛で、舐め、しゃぶってくるからーー
「……でしょう、そうでしょう?」
みさえさんはジっとわたしの目を見つめ、問うてくる…
うぅん、そう言い切ってくる。
「あ…」
わたしの目は、否定できない。
「そうでしょう?、だってぇ、いつもわたしにもそうだったからぁ…」
「え…」
「うん、りつこもわたしと同じ…」
同じ…
同じってーー
心が急に、騒めきに揺れてきた…
え、これは、嫉妬なの?
わたしは、みさえさんに嫉妬してるの?
「…え、や、んんっ」
そうみさえさんは囁きながら、爪先を舐めてきた…
そしてわたしは、その唇に敏感に震え、反応してしまう。
「ふぅぅ、ほらぁ、ここもぉ、こんなに敏感だしぃ…」
「え、あ、や、ち、違…うぅ…」
「うぅん、違わないわぁ…
ほらぁ、全然臭くなんかないしぃ…」
みさえさんの唇が、爪先をしゃぶってくる。
「わ、んん、で、でもぉ、そこはぁ、き、汚いいしぃ…」
わたしは必死に抗う…
うぅん、それは言葉だけの抗い…
わたしは、みさえさんの唇と舌先の快感に震えてしまっていた。
「うぅん、汚くなんかぁ、ないわぁ、それに、全然臭くなんかもないしぃ…
むしろ、いい、堪らない匂い、香りがするわよぉ…」
「や、やぁぁ…」
「これもぉ、わたしとぉ、同じねぇ…」
「ん、や、えぇ?」
「うん、わたしと同じぃ…」
みさえさんは爪先を舐め、しゃぶりながら
そう言ってくる。
「だってぇ、いつもぉ、こうしてヤツに舐められ、しゃぶられたりするからぁ…」
みさえさんはそう囁き、唇を離して顔を上げ、ジっとわたしを見つめてきた。
「ぁ……」
わたしはそんなみさえさんの目を、逸らせない、いや、吸い込まれつつある。
「だからぁ、いつ、不意に、こう愛されてもいい様にぃ、気を付けてるんでしょう?」
「え?…」
「一日に何回か、うん、わたしはいつも最低三回はストッキングを穿き変えているしぃ…
りつこもぉ、そうなんでしょう?」
「あ、え…」
このみさえさんの言葉は、正に図星、その通りであった…
昨日も、一昨夜もそうだったように、あの人はわたしを愛する時に、愛撫をする時に…
必ず、いや、まずはわたしのストッキングを愛でてくるから。
それも、必ず、こうしてストッキングの爪先を愛で、舐め、しゃぶってくるからーー
「……でしょう、そうでしょう?」
みさえさんはジっとわたしの目を見つめ、問うてくる…
うぅん、そう言い切ってくる。
「あ…」
わたしの目は、否定できない。
「そうでしょう?、だってぇ、いつもわたしにもそうだったからぁ…」
「え…」

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