
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第34章 🏡牙が、気になる🏡
「これって――――…自分のこと傷つけたりしないの?」
俺は「あ~ん」と、口を開ける類さんに詰め寄る。
「は?傷――――つけないだろ?」
「だって、尖ってるし…大きさも…普通の八重歯より大きい気が…?」
ん~っと見る俺に類さんは「もう…いいか?」と口を閉じる。
俺的にはもっと見たかったけど…
類さんは面倒くさそうに頭をかきながらお風呂場へ向かう。
「鬼の――――贈り物…ねぇ…」
俺はキッチンに向かい晩御飯の支度をする。
――――しかし、…気に――――なる…
だって!だって――――牙ですよ?
牙!
気にならない方が…おかしいでしょ?

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