
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第34章 🏡牙が、気になる🏡
~高田side~
「…ほ、本当に…牙が…ある…」
実家に行ってくると言っていた類さんの口許に…
本物の牙が生えていた…
「鬼の…贈り物?」
と、訳の分からないことをいいながら…俺に牙を見せてくれた…
「しかし…違和感ないの?」
「それさぁ…全くないんだよ…不思議だよなぁ…」
そう言ってニッと笑う彼の歯には――――昨日までなかった鋭い牙が八重歯のように生えている。
「――――鋭そうだねぇ…」
「自分では分からないんだよ…いつもと一緒と言うか…つ~か、かっこよくない?ドラキュラみたいでさ!」
――――ドラキュラって…さっき“鬼の贈り物”って自分で言ってたじゃん…

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