
Restart
第4章 偏愛
あの日の朝はショウの野暮用に付き合った所為で歩道橋に行けず。
夜の遅い時間に帰る為にそこを通った。
居た…
歩道橋の欄干に立つ、女。
スカートが捲り上がりそうな風が吹く。
鞄が欄干の傍に置いてある。
飛ぶ…
そう思って声を掛けた。
時々走る車の音…
振り向きながら、バランスを崩し落ち掛けたソイツを咄嗟に駆け出し腰を掴んだ。
細…
しかも、見た目以上に軽い身体。
少しでも俺が腕に力を込めれば折れそうな程。
「……だから、俺は…あの日の前から、お前の事知ってたんだよ」
知恵「…」
「キモい、よな…悪い」
知恵「フッ(笑)…キモい(笑)…けど。……もう、今更どうにもなんないよ(笑)」
俺の頭を抱き締めるチエの手に力が加わる。
『言ったじゃん…チカ居ないと生きてけないって♪』と。
俺の頭頂部にキスをするチエ。
知恵「フフ♪…チカ……可愛いね♪」
「…」
知恵「好きよ?…そんなチカも♪」
「…ハァ…ずっと言わねぇつもりだった」
知恵「…何で?」
「ストーカーだろ、そんなの。……俺だって、チエと同じだ。怖ぇんだよ、お前に嫌われんの。…惚れた事なんか、ねぇから」
知恵「あたしが初恋だ♪」
「…あぁ」
知恵「フフ♪全部一緒だね?…あたしもチカが初恋♪名前も似てるし♪……あ、でもエッチしたのはあたしだけ初めてだから違うか…」
「…」
知恵「でもいいや♪…チカに処女あげられたし♪」
何処までも楽しそうなチエが、クスクス笑いながら頭を撫でてる。
何だか情けない姿晒した事が悔しいから、目の前の乳首を食んでやった。
知恵「んぁ!…もぉ…吃驚するじゃん(笑)…ぁ…んん」
「…お前があんま余裕なの、悔しいから(笑)」
知恵「ぁぁ…んぁ…何、それ…ぁ…んん」
細過ぎるくらい細いくせに、知恵の胸は手に余る程の大きさで。
Tシャツの上からでも分かるくらいに固くなった乳首を食みながら、反対の手で直接胸を揉む。
俺の身体をゾクゾクさせる喘ぎ声。
堪んねぇ…
マジで。
Tシャツと下着を脱がせて直接目の前の胸に何度もキスをした。
知恵の腰が少しだけ揺れてる。
「…気持ち良いか?」
知恵「ぁぁ…ん……チ、カの、舌、熱ぃ…んぁ!」
「ハッ(笑)…こっち、洪水になってる(笑)」
知恵「あぁぁ!…んん…ぁ…」
濡れた下着は意味を成さない。

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