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第4章 偏愛


下着ごとスウェットを下げて脱がせて。
二本の指で掻き混ぜれば、厭らしい水音が大きくなる。
ビクッと一際大きく震え、イッた。

「…チエ」

知恵「…ハァ…ハァ…な、に?」

「触って?俺の」

知恵「…///」

ほんのり赤らめた頬。
スウェットとパンツを下げた俺のそこに視線を向けて、更に赤くなった。

そっと…
ゆっくり…
チエの綺麗な指が俺に触れる。

初めて触ったらしいチエ。

知恵「…固い、んだね///」

「興奮してるからな(笑)」

知恵「あたしの、所為?」

「あぁ。チエの身体と声に興奮してる♪」

そっとチエの手が包み込む。
先端を指で撫で『…濡れてる』って呟くから、『お前と一緒だよ♪』ってキスをした。

知恵「どうしたら、いい?」

「…握って?」

知恵「…こう?」

「…ハァ…あぁ。……ゆっくり、擦ってみ」

包み込む程度の力で上下するチエの手。
『…もう少し、握っていいよ』って、チエの手の上からそこを握った。

知恵「…こん、なに……痛く、ない?」

「…ック…痛くねぇよ♪…気持ち良い♪」

知恵「あ。また固くなった…」

「…ハァ…ック…もっ、と…強くても、いい…」

知恵「大丈夫?…辛そうだよ?」

「…ハァ…あぁ。イキてぇからな?」

ゆっくりだったチエの手が、俺の言葉を聞いて少し嬉しそうに笑って強まり速度を上げた。

「…ック…ハァ…ぁ…イッ、ク…」

思いの外、早かった。

チエにされたからだろう。
飛び散った精液が、チエの胸元にベッタリ掛かり。
ティッシュで拭ったけど、とんでもなく厭らしい姿してた。

「ありがと、最高だった♪」

知恵「良かった♪」

ニッコリ笑うチエのそこに指を添えたら、変わらず濡れてて。
『…興奮してる?』ってキスをしたら。

知恵「んぁ…分かんない、けど……ムズムズ、する…ハァ…んん…」

「俺の、欲しいからだろ?」

知恵「…」

「チエ。聞かせてよ。『欲しい』って、聞きたい」

知恵「……チカ、が、欲しい///」

堪んねぇよ♪

ギューッと抱き締めてキスをして、チエの舌を絡め取る。
咥内を撫で回しながら、チエの腰を持ち上げそこに押し込んだ。

知恵「あぁぁ!…んぁ…ぁ…ハァ…」

「入った♪もうチエのここ、俺の形になってんな♪」

仰け反るから、目の前に胸を晒す形になるチエ。
咥えて舐め回した。

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