テキストサイズ

Restart

第4章 偏愛






生まれて初めて、愛おしいって感情を知った。


初めて見た時の、儚さに…

消えてなくなりそうな程だったその姿に…

何処の誰かも知らねぇのに、触れて存在を確かめたくなった。


何としてでも、お前を笑わせてやりてぇと。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ