
Restart
第12章 賑やかな日常
添えられた手に、あたしの手を重ねた。
「うちの子たち…皆、優しいよね♪」
智翔「…あぁ」
「……4人も、5人も。…一緒じゃない(笑)?」
言った瞬間…
重なった唇。
智翔「俺の女は、最高に良い女だ♪」
「…本当?……こんなヨレヨレでも(笑)?」
智翔「関係ねぇ。お前の、ここに。…俺は惚れたんだ♪」
胸を指差すチカ。
こんな最高に良い男、居ないよね♪
あたしから、キスをする。
腰を抱き寄せ応えてくれるチカが、本当に大好き。
出会ってから数十年。
喧嘩らしい喧嘩はした事ないと思う。
あたしが拗ねたりヤキモチ妬いたり不貞腐れたり…
チカはいつだって包み込んでくれた。
泣いても笑っても怒っても、可愛いって。
愛してるって笑ってくれる。
胸が垂れて来てもお腹が弛んで来ても、綺麗だって言ってくれる。
智翔「綺麗だ…」
ほらね?
4人共が母乳で育ったから、張りなんかなくなってて重力に勝てなくなって来てるのに。
太った訳じゃないけど、お腹だってお尻だって全然前とは違うのに。
チカに跨がるあたしを眺めて、嬉しそうにそう言ってくれるチカ。
智翔「…4人生んでも、ここの絞まりは変わんねぇし♪」
突き上げながらそう言う。
年々、チカはあたしを抱く度に褒めてくれる言葉が増えていく気がする。
「…んん…チ、カだって…ハァ…格好、いい♪」
服来てたら細く見えるのに…
脱いだらちゃんと引き締まってて。
「…ぁ…フゥ…ここ、も…ちょっと割れてるし♪」
くっきりじゃなく、うっすら割れてる腹筋。
腕だって細いくせに筋肉質。
「…ここも……元気なの、ずっと変わんない♪」
二人の繋がった場所に手を当てて微笑む。
クイッと突き上げ笑うチカ。
智翔「そりゃそうだろ?…チエの身体に興奮してんだから♪」
「…どんどん…垂れ下がってく、よ?」
智翔「それでも。俺は興奮するよ♪」
「…んぁ…お婆ちゃん、に、なっても?」
智翔「あぁ♪…何年経っても。俺はずっと、お前とこうしてたい♪」
「ぁぁ…チ、カ…ハァ…」
智翔「愛してるんだ、チエ」
「んん…ぁぁぁ…あたし、も…チカ…愛してる…」
突き上げられ、お腹の奥にチカの熱を感じた。
キスをして抱き締めてくれるチカに抱き上げられて、寝室に入ると再び始まるチカの優しくも熱い愛撫。
何度もイッて、何度も繋がった。

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