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第12章 賑やかな日常


アヤのクラスに居るまみちゃんって子は、どうやら親が子供の前でキスをするのが変だと言ったらしい。

恵「…でもね?アヤね?…トットもカッカも、だいすきだから、たいせつなひとだから、いいっていってたってはなしたの」

「そっか♪」

恵「まみちゃんね?…へんだって、アヤのこと、おしたの」

「えっ…そんな事?大丈夫だった?どっか痛くしなかったの?」

恵「うんだいじょぉぶ…トアが、たすけてくれた」

「そうだったんだ?明日トアにありがとうしなきゃね?」

別に、アヤがまみちゃんを怖いとか嫌いとかではなさそうで。
今日あった事を単純に話して聞かせたかっただけみたいだった。

頭を撫でてキュッと抱き締める。

「カッカもトットも。トモとアヤが大好きよ?」

柔らかい頬にキスをすると、嬉しそうに笑ってお返ししてくれた。

お風呂を上がって髪を乾かして。

リビングに駆けてくアヤ。
代わりにチカが入って来るとあたしの髪を乾かしてくれた。

「ありがとう♪」

智翔「フフ♪いいえ♪」

また、あたしの髪は肩までに切ってて、ドライヤーもそれ程大変な訳じゃないんだけど。
変わらずやってくれるチカの手は本当に気持ちいい♪

二人を寝かせて、ゆっくりする時間が出来る。

ビールを飲み干したチカがキスをする。
触れるだけのそれが、少しずつ深くなって…

「んん…チ、カ…待っ、て…」

智翔「ん?」

「まだ寝たばっかりだから…」

智翔「大丈夫、もう寝てる♪」

「んぁ…チカ…ぁ…で、も…ハァ…」

智翔「チエ…愛してる」

「うん…愛してる」

胸に手を添え少しだけ力を入れられたら、ふわふわしてくる。
Tシャツの中に滑り込むチカの大きな手。
ホックを外されて、胸の先をTシャツの上から食むから声が漏れちゃう。

胸を撫でる様に揉まれて、スウェットの中にチカの手が忍び込んだ。

「ぁぁ…んん…チ、カ…」

智翔「フフ♪濡れてる(笑)」

「チカ…」

智翔「ん?」

「…愛してるの…でも、ね?あたし…」

智翔「愛してる。チエは綺麗だ。双子のお母さんなんて、言われなきゃ分かんねぇくらい♪」

ゆっくり指を二本入れられて、掻き混ぜるからチカにしがみ付いた。
いい場所を執拗に撫で擦るから…

智翔「イッた?……入れていいか?」

「…ん。でも、優しくしてくれないと…声、我慢出来ない、から…」

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