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Restart

第8章 新たな生活


お参りを終えて、みくじを引くと言い出したのは姉貴。
それすらチエは初めてで。
『また初めてあったな?』って笑った。

知恵「…大吉だって♪……チカは?」

「……凶」

母「フフフ(笑)…二人で合わせたらちょうどいいじゃない(笑)」

訳の分かんねぇ事言われたけど、チエが笑ってるからまぁいっか(笑)

家に帰っておせちを食った。

チエはひたすら作り方を聞いてる。
お袋に来年は一緒に作ろうって言われたチエが頷いて、親父が笑って聞いてた。

夕方、帰る支度を始めた俺たち。

知恵「お姉ちゃん?結婚式決まったら直ぐ教えてね?」

美奈「もちろん♪……ねぇチカ免許取らないの?」

「…何で?」

美奈「だって…バイク寒いでしょ?それにそんな遠出出来ないでしょうし…」

「あー…まぁ冬は寒いけど。チエが好きなんだよ」

美奈「…バイク?」

「あぁ。車よりくっ付いて乗れるからいいんだってよ(笑)」

そこは照れずに頷いたチエ。
『あ、確かに♪』って姉貴が言う。
ケツに乗せればピッタリくっ付くチエが居るから、背中は温かい。
一時は免許も考えたけど。
遠出するのも電車に乗れば手を繋いでくっ付るらしい。
だから、子供が出来てからでもいい気がして、今は取らずにいる。

マンションまで、『寒いぃ(笑)』って笑うチエの声に笑いながら帰った。


休み中、出掛けたのはスーパーに買い物に行ったくらい。
初詣の人混みに楽しかったけど疲れたらしい。
正月は何処も混んでるのをテレビで見て、出掛けるのをやめた。

結果。

知恵「…んん…チ、カ…まだ、明る、いから…ぁぁぁ…」

ソファに座るチエを後ろから羽交い締め状態にした。

「…嫌か?」

知恵「んぁ…嫌、じゃなく、て…恥ずかし、の///」

「……やめる?」

知恵「…///」

「チエ♪」

知恵「……やめ、なぃ///」

振り向いた赤い顔のチエがキスを仕掛けて来た。
上手くなったチエのキス。
スウェットの中の胸を揉んで、反対の手でホックを外す。

知恵「んん……んん…」

既に固くなってる乳首を指で転がす。
キスをやめないチエ。
ズボンに手を差し込めば…

「フッ♪……濡れてる♪」

知恵「んぁ…ハァ…だっ、て…ぁぁ…」

「気持ち良い?」

知恵「あぁぁ!…ん…チカ、の手…気持ち、ぃ…」

震える身体を抱き締めて。
キスをした。

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