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Restart

第8章 新たな生活


言葉でいくら伝えても、こうして泣いてしまうんだったら。
俺に出来る事は、ただ一つ。

「……あ、オヤジさん…遅くにすいません。」

社長『おぉ?チカ?どうした?』

「すいませんけど、一週間くらい休みもらいたいです」

社長『…』

「勝手言ってるのは分かってます。すいません」

社長『……足りるのか?…一週間で』

「…」

社長『嫁さんだろ?…落ち着くまで、構わんぞ?』

優しい声に、『ありがとうございます』と返し、『大丈夫です』と答えた。

電話をきり。
チエを見下ろし真っ直ぐ見つめる。

「さぁ♪……チエを目一杯愛してやるよ♪」

キスをして、微笑む俺を見つめて涙を流すチエのそれを拭う。

「…ここも…ここも、ここも…全部。愛してる。…チエの隅々全部、愛してるから♪」

首筋に唇を這わせる。
胸に手を当て優しく揉んだ。
Tシャツの中に入れるだけで揺れる身体が愛おしい。
ホックを外しTシャツを脱がせ、直接触れる。
甘い声に興奮する。

「チエ?…目開けて?…ちゃんと俺を見ろ。絶対、瞑るなよ?」

細い肩。
細い腕。
揺れる胸。
括れた腰。
細い足。
濡れた、秘部…

指で辿り、唇で撫でる。

見つめ合ったまま、茂みを掻き分け濡れたそこに指で撫でた。

「…唯一…俺と、チエが…一つになれる場所…」

知恵「…んぁ…ハァ…」

「駄目だ、ちゃんと目開けてろ」

知恵「…んん…フゥ…チ、カ…」

指を差し込み潤いを確認する。
何度か掻き混ぜ、俺の先端を宛がった。
ノックする様に、先端だけを差し込む。

「…一つになりたくて、堪んねぇ…チエ…指の先まで愛してるんだ」

綺麗な手を取り、爪先にキスをすると、それさえも快感に繋がるらしい。

「お前に何があっても、どんなんなっても、死ぬまで愛してるから」

涙を流したチエが…
俺の頬に手を添え、微笑んだ。

『ありがとう、チカ』って、掠れた声。

もう、大丈夫だろう。

ゆっくりゆっくり押し込んだ。

繋がり、隙間もないくらい抱き締める。
打ち付けに閉じそうな目を必死で開けて、見つめてた。

大きく仰け反りイッたチエ。
後を追う様に、寸前で抜き出し吐き出す。

「…ハァ…愛してる、チエ」

知恵「あたし、も…ハァ…愛してる」

「フフ(笑)…まだまだ、一週間ある♪たっぷり、俺の愛が何処まで深いか教えてやるよ♪」

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