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第7章 誓い…変わらぬ愛


喧嘩したって聞いて、思わずチカに視線を向けてしまった
チカは苦笑いしてた。
泣きそうになったって聞いてあたしまで泣きそうになって。
一年頑張ったねって言われた時には涙が零れちゃった。
止まらなくなった涙を、チカが拭いてくれる。
邪魔しに行くって言われたチカ。

智翔「来んな(笑)!マジで(笑)!」

「「「あははは(笑)!」」」

乾杯の音頭は、社長さん。

やっと涙が止まったのに…

山岡「チカ、チエちゃん、おめでとう♪…チカ。お前は覚えてないだろうけど。ちっちゃい時のお前は本当に泣き虫で酷かったんだぞ(笑)?そんなお前がこんな可愛い嫁さん見つけたなんてな(笑)…真面目で一生懸命。親父そっくりだ(笑)…守の息子だから心配ないだろうけど、兎に角チエちゃん大切にな?……では、僭越ながら音頭を取らせて頂きます。…二人のこれからの幸せに、乾杯♪」

ちょっとだけ目が潤んでるチカ。
そっと手を添えたら、笑って握ってくれた。

料理を楽しんでくれてる皆を見て嬉しくなる。

綾香「チエさん♪おめでとうございます!」

「綾香さん♪ありがとうございます♪」

「「「あたしらまで呼んでもらってありがとうございます!」」」

レディースの皆が席まで来てくれて、あたしの後ろに並んでたくさん写真を撮ってくれた。

『今度女子会しましょ♪』って言われて『是非♪』って笑う。

侑「チカさんチエさん…おめでとう、ございます…」

涼太「泣くなって散々言っただろ!…ったく(笑)…チカさんチエさんおめでとうございます!…チカさん!一気にいってください!」

何処から持って来たのか、凄く大きなジョッキにビールを並々注いだ涼太くん。
チカに差し出しニッコリ笑った。

「えっ、ちょっと…大丈夫?」

受け取ったチカが、ニヤリと笑って。

「「「「おぉぉぉ♪」」」」

溢さず一気に飲み干した。

智翔「…ショウ!」

席に座ってるショウを呼ぶチカ。
手に持ってた空になったジョッキをショウに向ける。
涼太くんがまたそのジョッキにビールを並々注いだ。

ゆっくり歩いて来たショウ。

やっぱりニヤリと笑って、同じ様に一気に飲み干した。

翔「…ハァ…お前な!せっかく料理食えなくなんだろ(笑)!」

そんなショウの言葉に皆が笑った。

スタッフさんに声を掛けられまた控え室に一度戻る。

「大丈夫(笑)?」

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