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第6章 約束の日


急に真顔になったチカ。
吃驚して伺う様に見上げるあたし。

智翔「ジーンズにしろ」

「…」

智翔「スカートなんて、俺と一緒の時だけでいい。絶対スカートで出掛けんな」

「…チ、カ?……もしかして…ヤキモチ?」

智翔「違う。お前の足を他人に見せたくねぇだけ。…チエは俺のだろ?」

「フフ♪うん♪…チカだけのあたしだよ♪?……チカもでしょ?」

智翔「当たり前だ」

「ごめんね?明日からはスカート履いて出掛けないから。チカとデートの時はいい?」

智翔「あぁ♪」

チカを迎えに行ったあの日にワンピースを着てから、たまにスカートを履く事があるんだけど…
バイトを始めてから初めて見たらしいチカは、真剣にそう言ってちょっとだけ怒ってた。

あたしの返事に満足したらしいチカが、愛撫を再開する。

「んん…ぁぁ…チ、カァ…」

智翔「可愛い♪…気持ちいい?」

「ん……いっぱい、愛して?」

智翔「もちろん♪」

スカートをそのままに、下着を下げられ指で撫でるとゆっくり差し込んでくる。
内腿にキスをして、そこにもキスをされて…
勝手に腰が揺れて止まらない。

智翔「一回イク?…俺のでイク?」

「んん…ハァ…チカの、がいい」

キスをして舌を絡め取られて吸われたら、ゆっくり押し込まれたチカのそれ。
『愛してる』って囁く声が凄く好き。

結局…

夕飯そっちのけでイチャイチャして抱かれて…

「…ハァ…もぉ…夕飯…冷めちゃった…」

智翔「悪い(笑)…でも気持ち良かったろ♪?」

「…」

智翔「チエ♪」

「今度からはご飯の後か、一回だけ!…せっかく出来立てで食べてもらいたくてちゃんと時間考えてるのに…」

智翔「ごめんって…そんな怒んなよ…」

抱き締めていっぱいキスをしてくるチカ。
別に本気で怒ってる訳じゃない。
だって幸せだし、気持ちいいし///
でもやっぱり、チカの帰ってくる時間とかいろいろ考えて美味しいご飯食べてほしいから。

チカは『じゃあ一回だけにするから♪』って、大好きな優しい声で囁いて耳にキスをした。

最終的にはそんな声で囁かれたら許しちゃうんだよね…(笑)
しかも、ご飯の温め直しとか後片付けとか全部チカがしてくれるから、余計にそれ以上言えなくなるんだ。

何を作っても『美味い♪』って笑ってくれるチカが、本当に大好き♪
その後、美奈さんに電話してた。

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