ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜
第8章 『はっぴぃえんど⁈』ピックアップ御礼
【おまけ2】
*S side*
午後から仕事と頭ではわかっているものの、潤に組み敷かれ愛を囁かれてしまえば、仕事ことは頭からすぐに吹き飛んでしまった………のがいけなかった。
本能のままに抱き合って、心は軽くなったけど、腰は重だるい。気がつけば仕事の30分前で、急いで現場に向かえば、マネージャーが「顔が赤いですけど大丈夫ですか?まだ、体調戻ってません?」と心配そうな表情で見つめてくるけど、顔が赤い理由を言えず、罪悪感が半端ない。
「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。色々調整してくれてありがとう」と、とりあえずお礼を伝え、衣装に着替える。マネジャーは「ヘアメイクさん呼んできますね」と控室を後にした。
今日は、ブランドの新作水着の撮影。重い腰を上げなんとか水着に着替えると、ヘアメイクさんがマネジャーと一緒に控え室に入ってくる。挨拶をしようと振り返ると、二人はなぜか入口で固まっている。
「えっと…どうかしましたか?」
「えっと…それ…噛み跡?」とマネージャーが背中を指差す。
……うん、分かった。
「あの……その…これは飼い猫が…」と通じる訳のない言い訳を言ってみる。
マネ「随分大きな“猫”ですね?」
「はい…大きな猫デス…」
マネ「はぁ、しつけをきちんとしてもらわないと困ります!今日の撮影どうするつもりですか?!もう!!」
怒りながらも、今日のスケジュールを調整してくれたマネージャーには、頭が上がらなかった。
その後、ふたりには、しばらくエッチ禁止令が出たとか出ないとか……。
おしまい
*S side*
午後から仕事と頭ではわかっているものの、潤に組み敷かれ愛を囁かれてしまえば、仕事ことは頭からすぐに吹き飛んでしまった………のがいけなかった。
本能のままに抱き合って、心は軽くなったけど、腰は重だるい。気がつけば仕事の30分前で、急いで現場に向かえば、マネージャーが「顔が赤いですけど大丈夫ですか?まだ、体調戻ってません?」と心配そうな表情で見つめてくるけど、顔が赤い理由を言えず、罪悪感が半端ない。
「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。色々調整してくれてありがとう」と、とりあえずお礼を伝え、衣装に着替える。マネジャーは「ヘアメイクさん呼んできますね」と控室を後にした。
今日は、ブランドの新作水着の撮影。重い腰を上げなんとか水着に着替えると、ヘアメイクさんがマネジャーと一緒に控え室に入ってくる。挨拶をしようと振り返ると、二人はなぜか入口で固まっている。
「えっと…どうかしましたか?」
「えっと…それ…噛み跡?」とマネージャーが背中を指差す。
……うん、分かった。
「あの……その…これは飼い猫が…」と通じる訳のない言い訳を言ってみる。
マネ「随分大きな“猫”ですね?」
「はい…大きな猫デス…」
マネ「はぁ、しつけをきちんとしてもらわないと困ります!今日の撮影どうするつもりですか?!もう!!」
怒りながらも、今日のスケジュールを調整してくれたマネージャーには、頭が上がらなかった。
その後、ふたりには、しばらくエッチ禁止令が出たとか出ないとか……。
おしまい
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