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ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜

第9章 きせき〜軌跡❻〜

おまけ

*?side*

最近目が覚めている時間が少しずつふえ、自分の体が前より動かせるようになってきた。外からの声も前よりハッキリと聞こえる。
そして、翔の気持ちもしっかり伝わるようになってきた。

ーーー潤と喧嘩しちゃった。どうしようーーー

後悔と不安が伝わってきて、自分も不安になってしまう。
こんな気持ち、早くなんとかしなければ。
そう思って、たくさん動かせるようになってきた体を、ググッと動かしてみる。

早く仲直りして…
と言う気持ちを込めて、手足をバタバタさせていると、いつのまにか翔からあたたかい気持ちが流れ込んできていた。
よかった。仲直りしたみたい。

安心すると、たくさん体を動かしたからか眠くなってきた。

目が覚めると、今度は潤から後悔と不安の念が伝わってきた。翔も心配しているみたい。
久しぶりに、二人とつながってみようかな。

夜になり、翔とつながる。
潤が自分のせいで落ち込んでいるのが心配らしい。大丈夫!私に任せて。

潤とつながってみると、何故か自信をなくしている様子。
男の沽券の問題と難しいことを言っているけど、もっとラブラブしても大丈夫だよ伝えると、半分は解決したらしく、後は頑張るしかないと吹っ切れたようだ。

ああ、また眠くなってきた。
あとどのくらい眠れば、二人に会えるかな?
その時を待ちながら、眠りについた。


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