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ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜

第8章 『はっぴぃえんど⁈』ピックアップ御礼

*Mside*

腕の中で穏やかな寝顔で眠っている翔をじっと見つめていると、ゆっくり翔の瞼があき、目と目があった。

「おはよう」

翔「おはよう」

見つめ合っていると、翔のぽってりとした唇が近づいてきて俺の唇と重なった。
翔から積極的にキスしてくるなんて珍しいな、なんて思いながら、キスに応えるように舌を絡ませる。

翔の口内を味わって、唇をはなすと、翔が思い切り抱きついてきた。

「おっと、翔?」

覆い被さるように抱きついてきた翔を、抱き止めると、耳元で翔が囁いた。

翔「潤…色々ありがとね。あのね、これからは、俺は俺らしくいこうと思う」

「うん。今までも、これからも翔は翔のままでいて」

こくりと頷いた翔の表情は、昨日とはうってかわって、清々しく輝いているように感じる。

「でも、無理はしないで…」

色々と吹っ切れた翔を見て、嬉しく思う反面、これが俺の本心だ。


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