
昭和回想録
第3章 誰よりも・・・。
だが、成長期特有の脂肪がついているけどアオイ硬
さが残る絶妙な触り心地なのだ。
俺はユックリともみほぐすかのように手を動かした。
ニュプリュ・・ニュプリュ・・と音を感じるかのよ
うに洗う。
いや、揉んでいるんだ。
同じ動作を繰り返していると優子も力が抜けてきた。
呼吸で肩が揺れる。
息も鼓動もスピードをあげる。
埋もれていた乳首も顔を出す。
優子のカラダ全体が朱に染まってくる。
感じてきた。
銭湯で。
公衆の面前で。
しかも男湯で。
俺は夢中になった。
自分でしている行為に。
優子の反応に。
オッパイを揉みながら乳首を指で転がす。
クネ・・クネ・・クネ・・
刺激が強いのか
「あっ・あっ・あっ・・」
喘ぎ声も変わる。
オッパイの刺激で優子もクライマックスを迎える。
洗い場での最後の仕上げ。
そう。
オマンコの手洗い。
俺がオマンコに手を伸ばそうとした時、背後に気配
を感じた。
なんと、俺たちの洗い場の列に中年の男がやってき
たのだ。
