
昭和回想録
第3章 誰よりも・・・。
俺はカラダについた石鹸の泡をシャワーを使って洗い流す。
チンポについた泡が落ちきるころには赤くはれ上が
ってビンビンになっているチンポの姿が露になる。
はっきりと。
他の客には悟られまいと背中を向けている。
さあ、いよいよ優子を洗う番だ。
洗うといっても俺の場合は素手で洗うのだ。
優子の肌やオッパイやオマンコをじかに触れるために。
その感触を楽しむために。
タオルで泡立てその泡を手ですくい取り背中に塗りつける。
やはり小学生くらいの背中は大人から比べれば
はるかに小さい。
手のひら二つで横幅がイッパイになってしまう。
手のひらを滑らせ背中を洗う。
というよりも肌の触感を楽しむんだ。
すべすべした少女特有のきめの細かい肌と、
ところどころにプニュプニュとした皮下脂肪を感じる。
この時期にしか楽しめない少女のカラダだ。
肩から尻にかけて滑らかに滑らせ時には尻の割れ目
に指を挿入して肛門を刺激してやる。
突然の感触に、さすがの優子も
「ひゃうっっ・・・」
と身を縮めながら驚きの声を上げる。
優子は怒ったフリで、もうっ!と言いたげに拳を上
げるが脇が上がった瞬間に両手を前に滑らせオッパ
イを鷲づかみする。
「きゃうんっっ・・・」
性感帯の刺激の連続技で、更に身は縮む。
それでも石鹸のおかげで手のすべりはスムーズだ。
優子のオッパイは手のひらでスッポリ納まるくらいの大きさだ。
