無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢…っ！？｣





なぜか、あいつはオナニーをしていた






いや、約束忘れてるのか！？
なっ、なんで、



少しだけ窓を開けてバレないように覗いてみる




「…ぅっ…ぁ……っ…」



小さく声を漏らして、気持ち良さそうにあえいでいる




エッロい顔してるな…



さぁ、これ、俺はどうすればいいんだろ…





…入ってみるか…？



いや、でも、…流石に…



でも、なんかあいつのエロい顔みてたら、


俺もちょっと興奮してきて…

いたずらしたい気持ちもあると言うか…




もんもんと葛藤していると