無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁっ…！！ちょ、お前どーしたのっ…！！にぎんなっ…！！」


俺は無言でてを離し、そのまま奈月のＴシャツをまくしあげた




「うわっ…！なっ、なにしてんのっ…！！」


という言葉を無視して、乳首をきゅっとつまむ



「ひゃっ…！なっに…！うぁっ…！！

つまむなっ…あっ…っ！！」


「乳首でも感じるの？びーんかん」


「…ん！んなことなっ…ああっ！！！」



ピンクの乳首がどんどんぷっくりしていく


自分が凄く興奮しているのがわかった



「でも体がビクビクしてるよ？？

ほら…先走りも…」


「いうっ…なあっ！！あっ…そっちも触ったらっ…
だっ…めぇっ！！ひゃっ！！！」

奈月は、とてもエロい顔をして、体をビクビク震わせて、足をもじもじさせる


「あっ、そーか、イきそうだったのか、

イっていいよ、こっちも擦ってあげる」



「うやっ、！！やっめっ…！！あっ！！イっく…！！だめっ、！！だめだめっ！！あっ！ああっ…ああああっ！！！！」



ひときわ甘ーい声をあげて、白い液がぴゅーっと飛び出した