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幼なじみとの秘密の関係

第1章 奈月への気持ち 〜奏真side〜



「んっ…」


奈月は、俺の声に耳を真っ赤にして、ピクンと反応した


耳で感じるのか…なんて、ちょっと興奮してきたら、


やっと状況を理解できた、奈月が



「なっ…なっ…なっ…!!!」

と口をパクパクさせて、

慌てて上に着ていたTシャツで、自分のものを隠した









隠そうとした




でも、俺はもう、完全にエロモードだ




「なに、隠してんの、いまさら」


といってギュッとなつきのあそこを握った

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