
🎄🎅🎁✨【12月24日25日限定】クリスマスツリー
第4章 輪になって祈ろう
結局――――…
部長から纏めろと言われた書類は…ほぼ、アイツが溜め込んでいた書類だった。
遅くまでかかり――――…書類を作成し…
暗くなった社会を守衛に頭を下げて出る。
そして――――…俺は、アパートへと向かった。
足取りは…重くもなく…
軽くもない。
「ジングルベール♪ジングルベール…鈴が…なるぅ~♪」
気分だけでも…俺はクリスマスを楽しもうと口にする。
そして、22時…過ぎ――――…
聖なる夜の……前祝い真っ只中。
俺は、目的地のアパートの前まで来た。
そして――――…
鍵を使い、部屋に入る。
「――――合鍵…渡してるの忘れてるとか…マジでバカだよな?」
俺は、親友だと名乗っていた男の部屋に合鍵で入った。

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