
🎄🎅🎁✨【12月24日25日限定】クリスマスツリー
第3章 ありがとうサンタ
「私も――――愛してる」
彼に包丁を突きつけた女性はその場で彼を見下ろし…そう呟いた。
残虐な光景に周りの野次馬も徐々に離れていく――――。
と、遠くからサイレンの音が聞こえる…
反対側から…救急車の音も聞こえる…
まるで大災害があったかのような…混乱っプリに…冷静だった私は引いてしまう。
「大丈夫ですか!離れて!」
警察の人に誘導されるも――――…顛末を見たい私は「彼氏が――――…いきなり…刺されて!」と、その場を離れたくないと…訴えた!
彼はすでに動けないのか…首を押さえたまま…女性を睨み付け「この――――糞女が!」と…罵っていた。
すると、彼女は手にしていた包丁を自分の首に押しあて――――豪快に首をかっ切った!
吹き出る血が彼に飛び散り、彼は大声で恐怖に叫び――――…床に倒れ動かなくなった。
そのすぐあと――――…女性も彼の上に崩れ落ちるように…倒れ――――。
同様に動かなくなった。
ただ…一言――――…
「永遠の愛を…」
と、呟き――――――――…
「離れて!――――大丈夫ですか?」
私は警察に保護された。

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