
×××だけのプリンス
第3章 S&M ファイナルゲーム
雅紀がイったら、次は近くにいた智くん。
ニノは最後までお預け。
「智くん、来て…」
智くんは立ち上がって俺の横に座った。
「ちゃんと解せた?
わからないことあったら聞いてね?」
そう言って肩に手を回す。
びっくりしたのか、智くんの身体は跳ねて
智くん自身も少し驚いた顔をしていた。
「あ、そっか。智くん初めてみたいなものか。」
耳元で優しくするね、と呟く。
智くんは可愛いくらいに顔を真っ赤にして
俺のされるがままに押し倒される。
唇を舌先で舐めあげ、チュッと吸いつく。
それからその柔らかい唇を味わって
下半身まで順に口付けていく。
そして中心にたどり着き、
その先端にも軽くキスをする。
軽く身体を揺らし目をつぶる智くん。
その中心を口内で十分に味わって
蕾に手を触れた。
ギュッと力が入るのがわかる。
「…怖い?」
コクンと頷く。
「大丈夫だよ。優しくする。
それに、初めてではないでしょ?」
智くんは自分で力を抜けるように
深呼吸をする。
すると少しだけ力が緩む。
「ニノ、潤と同じように
智くんにもしてあげて…?」
ニノは手を止め、ゆっくり智くんに近付く。
2人は少し目を合わせて
どちらともなく目を逸らす。
なんだか、2人だけ違う空気が流れてるみたい。
俺はそれが嫌で、智くんのナカに
先っぽだけ無理やり入れ込んだ。
「っっい、あっ…」
ニノは智くんを見てからパッと俺を見て
すぐに智くんに口づけをした。
部屋に2人の涎が混じり合う音が響き、
それと同時に智くんの力も抜けていく。
その隙をついて
自身を根元まで押し込んだ。
「ぅああっ、んんっ…った…っ」
智くんは痛そうに顔を歪め
俺の腕をギュッと掴む。
「ごめんね…もうちょっとでよくなるから。」
そう言いながらも、智くんの初々しい
締めつけに動き出したくて仕方がなかった。
ニノは最後までお預け。
「智くん、来て…」
智くんは立ち上がって俺の横に座った。
「ちゃんと解せた?
わからないことあったら聞いてね?」
そう言って肩に手を回す。
びっくりしたのか、智くんの身体は跳ねて
智くん自身も少し驚いた顔をしていた。
「あ、そっか。智くん初めてみたいなものか。」
耳元で優しくするね、と呟く。
智くんは可愛いくらいに顔を真っ赤にして
俺のされるがままに押し倒される。
唇を舌先で舐めあげ、チュッと吸いつく。
それからその柔らかい唇を味わって
下半身まで順に口付けていく。
そして中心にたどり着き、
その先端にも軽くキスをする。
軽く身体を揺らし目をつぶる智くん。
その中心を口内で十分に味わって
蕾に手を触れた。
ギュッと力が入るのがわかる。
「…怖い?」
コクンと頷く。
「大丈夫だよ。優しくする。
それに、初めてではないでしょ?」
智くんは自分で力を抜けるように
深呼吸をする。
すると少しだけ力が緩む。
「ニノ、潤と同じように
智くんにもしてあげて…?」
ニノは手を止め、ゆっくり智くんに近付く。
2人は少し目を合わせて
どちらともなく目を逸らす。
なんだか、2人だけ違う空気が流れてるみたい。
俺はそれが嫌で、智くんのナカに
先っぽだけ無理やり入れ込んだ。
「っっい、あっ…」
ニノは智くんを見てからパッと俺を見て
すぐに智くんに口づけをした。
部屋に2人の涎が混じり合う音が響き、
それと同時に智くんの力も抜けていく。
その隙をついて
自身を根元まで押し込んだ。
「ぅああっ、んんっ…った…っ」
智くんは痛そうに顔を歪め
俺の腕をギュッと掴む。
「ごめんね…もうちょっとでよくなるから。」
そう言いながらも、智くんの初々しい
締めつけに動き出したくて仕方がなかった。
