
もしも願い 一つだけ叶うなら
第2章 進展
大野side
他の男とこんなこと絶対にできないけど、ニノとならできてしまう。
普通に受け入れてる自分がいる。ニノの甘い声や反応に煽られる。
背徳感も重なり…普段感じたことないぐらい興奮してしまった。
彼女とのセックスだってこんなに気持ちいいと思ったことがない…
何が違うんだろう…ニノだからかな…悪いことしているという蜜の味がするんだろうか…
考えてもよくわからない…
でも体は正直だった、すごい量を出したと思う…
ニノは2回出したし、お互いのあそこや腹回りはベトベトだ…
ニノが後先考えずに行動したことを怒ってる。だって我慢できなかったんだもん。
ニノが煽るから悪い…無自覚なんだろうけど自分の可愛さに気づいてない。
とりあえず二人風呂へ直行した…
シャワーをして着替えて、部屋に戻ってくる。
自分の家でニノとこんなことをしたと思うと恥ずかしくなってきた。
親に黙って彼女を連れ込んで部屋でやった後みたい…
時間は夕方になっていた…、そろそろ親も仕事から帰ってくる。
部屋に戻っても二人ずっとキスをしていた…
嬉しいのと、気持ちいいのとで…離れたくなかった。
俺の腕の中で寂しい顔をしながら…
ニノ「そろそろ、帰らないと…、明日からツアーだから準備しないと…」
智「帰るの…?」
明日からツアーだからお互いに準備しないといけないことは分かってる。
離れるのが寂しい…
ニノ「帰らないと…」
強く抱き着いてくる…可愛すぎる…我慢できなくなり、深いキスをすると甘い声を出してる…
ニノ「んん…」
ずっとこうしていたい…背中を叩かれて、口を離す…
ニノ「これからもずっと一緒にいるから…、今日は帰るね」
おれより3つ年下なのに冷静で大人だな…、感情高ぶってるのは俺か…
俺から離れてベッドから降りて、帰る準備を始めた。
智「わかった…、帰ったらメールしてね」
ニノ「何それ?(笑)そんなこといつも言わないじゃん」
なんだろう…大切で好きな人にしか言わないようなことを言ってしまった。
智「ホントだな(笑)」
「「明日な」」
そう言って玄関まで見送ると最後に軽いキスをすると満面の笑みを残して帰って行った。
二時間後にニノから家に着いたとメールがきた。
他の男とこんなこと絶対にできないけど、ニノとならできてしまう。
普通に受け入れてる自分がいる。ニノの甘い声や反応に煽られる。
背徳感も重なり…普段感じたことないぐらい興奮してしまった。
彼女とのセックスだってこんなに気持ちいいと思ったことがない…
何が違うんだろう…ニノだからかな…悪いことしているという蜜の味がするんだろうか…
考えてもよくわからない…
でも体は正直だった、すごい量を出したと思う…
ニノは2回出したし、お互いのあそこや腹回りはベトベトだ…
ニノが後先考えずに行動したことを怒ってる。だって我慢できなかったんだもん。
ニノが煽るから悪い…無自覚なんだろうけど自分の可愛さに気づいてない。
とりあえず二人風呂へ直行した…
シャワーをして着替えて、部屋に戻ってくる。
自分の家でニノとこんなことをしたと思うと恥ずかしくなってきた。
親に黙って彼女を連れ込んで部屋でやった後みたい…
時間は夕方になっていた…、そろそろ親も仕事から帰ってくる。
部屋に戻っても二人ずっとキスをしていた…
嬉しいのと、気持ちいいのとで…離れたくなかった。
俺の腕の中で寂しい顔をしながら…
ニノ「そろそろ、帰らないと…、明日からツアーだから準備しないと…」
智「帰るの…?」
明日からツアーだからお互いに準備しないといけないことは分かってる。
離れるのが寂しい…
ニノ「帰らないと…」
強く抱き着いてくる…可愛すぎる…我慢できなくなり、深いキスをすると甘い声を出してる…
ニノ「んん…」
ずっとこうしていたい…背中を叩かれて、口を離す…
ニノ「これからもずっと一緒にいるから…、今日は帰るね」
おれより3つ年下なのに冷静で大人だな…、感情高ぶってるのは俺か…
俺から離れてベッドから降りて、帰る準備を始めた。
智「わかった…、帰ったらメールしてね」
ニノ「何それ?(笑)そんなこといつも言わないじゃん」
なんだろう…大切で好きな人にしか言わないようなことを言ってしまった。
智「ホントだな(笑)」
「「明日な」」
そう言って玄関まで見送ると最後に軽いキスをすると満面の笑みを残して帰って行った。
二時間後にニノから家に着いたとメールがきた。
