
もしも願い 一つだけ叶うなら
第2章 進展
大野side
この間は俺が無理矢理やったけど、今度は違う。
お互い好きと思ってするキスはこんなに気持ちいいもんかと思った…
ゆっくりと何度も唇を重ねていくと、段々と体の力が抜けていくのがわかる。
ずっとしてたい…ベッドの上のほうが体勢が楽だな…ベッドに行こうと誘うと不安な表情を見せた…
最後まですると思ってんのか…
俺経験ないし、やり方わかんないけど、もしかしてニノは経験あるのかな?聞いてみたら首振って否定してる。
やりたいかどうか聞いてみたら、わからないと言う。俺もわからない。
それはやりたくなった時に考えればいいや…。俺も今はキスだけでいい…
智「俺もわかんないや…やりたくなってから考えよ。今はニノとずっとキスしてたい」
シングルのベッドの上に二人で横になり、ニノの体を抱き締めて、お互い見つめ会う。
軽く口にキスして、目にキスし、鼻先…ほっぺ…
くすぐったいのか笑顔になってる。この子供みたいな笑顔が可愛いだよな…
智「ニノ…可愛い…」
顔を手で包みこんで深くキスをしてやる…
ニノ「んっ…ん…」
漏れる吐息が甘く…俺を煽る…
もっともっと感じて欲しい…
口を離して…
智「ニノ…舌出して…」
恥ずかしいのか少ししか出さない…
智「もっと…」
さっきよりは出した舌を俺の舌で撫でいく…絡めていくとそれに応えてくれる…
気持ちよくて下半身に熱が集まる…
でも俺だけじゃないみたいでニノのあそこも硬くてなって俺の体に当たってる…
ゆっくりと口を離すと銀色の糸が…
智「気持ちいい…?」
ニノ「う…ん…」
先に進めていのか、わからないけど…ニノのあそこに手を持っていき、服の上から握りって上下に摩ってみた…
ニノ「あっ…ダメだって…」
顔を歪めて、俺の手を払いのけようとする。
智「でもこんなになってるし…出したいだろ…」
さらに握りこんで摩っていく…
ニノ「やだ…あっ…」
更に大きくなってる…体をビクつかせてる…ニノがイッたところを見てみたい。
智「ニノ…俺も…出したい…、一緒に…」
ニノの払いのけた手を自分のあそこに持っていく、俺も痛いぐらいになってる…
ニノ「すごいね…」
でどうすんだ…直接触ってやればいいけど…
こんな時に限ってジーパンのベルトが上手く外せない…
この間は俺が無理矢理やったけど、今度は違う。
お互い好きと思ってするキスはこんなに気持ちいいもんかと思った…
ゆっくりと何度も唇を重ねていくと、段々と体の力が抜けていくのがわかる。
ずっとしてたい…ベッドの上のほうが体勢が楽だな…ベッドに行こうと誘うと不安な表情を見せた…
最後まですると思ってんのか…
俺経験ないし、やり方わかんないけど、もしかしてニノは経験あるのかな?聞いてみたら首振って否定してる。
やりたいかどうか聞いてみたら、わからないと言う。俺もわからない。
それはやりたくなった時に考えればいいや…。俺も今はキスだけでいい…
智「俺もわかんないや…やりたくなってから考えよ。今はニノとずっとキスしてたい」
シングルのベッドの上に二人で横になり、ニノの体を抱き締めて、お互い見つめ会う。
軽く口にキスして、目にキスし、鼻先…ほっぺ…
くすぐったいのか笑顔になってる。この子供みたいな笑顔が可愛いだよな…
智「ニノ…可愛い…」
顔を手で包みこんで深くキスをしてやる…
ニノ「んっ…ん…」
漏れる吐息が甘く…俺を煽る…
もっともっと感じて欲しい…
口を離して…
智「ニノ…舌出して…」
恥ずかしいのか少ししか出さない…
智「もっと…」
さっきよりは出した舌を俺の舌で撫でいく…絡めていくとそれに応えてくれる…
気持ちよくて下半身に熱が集まる…
でも俺だけじゃないみたいでニノのあそこも硬くてなって俺の体に当たってる…
ゆっくりと口を離すと銀色の糸が…
智「気持ちいい…?」
ニノ「う…ん…」
先に進めていのか、わからないけど…ニノのあそこに手を持っていき、服の上から握りって上下に摩ってみた…
ニノ「あっ…ダメだって…」
顔を歪めて、俺の手を払いのけようとする。
智「でもこんなになってるし…出したいだろ…」
さらに握りこんで摩っていく…
ニノ「やだ…あっ…」
更に大きくなってる…体をビクつかせてる…ニノがイッたところを見てみたい。
智「ニノ…俺も…出したい…、一緒に…」
ニノの払いのけた手を自分のあそこに持っていく、俺も痛いぐらいになってる…
ニノ「すごいね…」
でどうすんだ…直接触ってやればいいけど…
こんな時に限ってジーパンのベルトが上手く外せない…
