
〜T.A.B.O.O~
第3章 ヤキモチ
VOCAL:二宮和也
ん。そろそろいいかな?
潤くんのを抜いたまま、蕾から口を離し、片手でカバンの中を探った。
ん?あっ、あった。
カバンの中からローションを出した。
それが見えたみたいで、
潤「なっで…はい、てるっ。の」
『こーゆー時に』
潤「んなっ…」
『あっ…大きくなった。』
潤「やあぁ…」
ローションを蕾と自分の物に塗って、準備万端。
『そろそろいい?』
潤「んっはやく…」
だからぁ。
その顔、やばいって。
『んっ…つっ』
潤「あっ…ああ…んっ」
自分の理性を保ちながら、潤くんの中に侵入する。
あっ。これはやばいやつだ。
『はっ…入った…』
潤「うっん…ね、も、動いてぇっ」
『わかった…』
そう言って、自分の物が蕾から抜けるギリギリまで戻して一気に突く。
潤「ああっ!」
『くっ…締めすぎっ…』
潤「んっ!」
ある所を突くと、背中が思いっきり跳ねた。
『いいとこはっけん…』
潤「そこっ…むりっ、んっ!」
『へっ…むりって言われたほーがっ…盛り上がるんだな』
潤「ニノっ…おっきくなった…」
そりゃそーよ。
そんなトロトロな姿を見せられたんだから。
『っつ…』
潤「あっあっ…も、ダメっ」
『俺もやばっ…』
潤「一緒にっ…んっあ」
『わかっ…んっ…た』
激しく突き上げた。
潤「ああっあ!」
『っあ!』
ほぼ二人同時にイった。
ん。そろそろいいかな?
潤くんのを抜いたまま、蕾から口を離し、片手でカバンの中を探った。
ん?あっ、あった。
カバンの中からローションを出した。
それが見えたみたいで、
潤「なっで…はい、てるっ。の」
『こーゆー時に』
潤「んなっ…」
『あっ…大きくなった。』
潤「やあぁ…」
ローションを蕾と自分の物に塗って、準備万端。
『そろそろいい?』
潤「んっはやく…」
だからぁ。
その顔、やばいって。
『んっ…つっ』
潤「あっ…ああ…んっ」
自分の理性を保ちながら、潤くんの中に侵入する。
あっ。これはやばいやつだ。
『はっ…入った…』
潤「うっん…ね、も、動いてぇっ」
『わかった…』
そう言って、自分の物が蕾から抜けるギリギリまで戻して一気に突く。
潤「ああっ!」
『くっ…締めすぎっ…』
潤「んっ!」
ある所を突くと、背中が思いっきり跳ねた。
『いいとこはっけん…』
潤「そこっ…むりっ、んっ!」
『へっ…むりって言われたほーがっ…盛り上がるんだな』
潤「ニノっ…おっきくなった…」
そりゃそーよ。
そんなトロトロな姿を見せられたんだから。
『っつ…』
潤「あっあっ…も、ダメっ」
『俺もやばっ…』
潤「一緒にっ…んっあ」
『わかっ…んっ…た』
激しく突き上げた。
潤「ああっあ!」
『っあ!』
ほぼ二人同時にイった。
