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●マシュマロ女子の身代わり●

第9章 ~マシュマロ女子の性欲

結局その日はいっこうに通行止めが解除されず、


なんと夕方からは町中の方も雪が降ってきました


雪はどんどん続き、


閉店時間の夜には結構積もった感じ


道路側はクルマが通ったおかげで走れそうですが、

歩道側はなかなかの積雪


こりゃあ、長靴がいるレベルです


「たぶん、この冬最後の雪やろねぇ、毎年何回かは降るんよ、でもこんな遅い時期に積もるのは珍しい」


W可奈さんもビックリしてます


「今夜はどうするの?」


「まぁ・・・・またネカフェですかね・・・・」


「寒かったんでしょ?ステーションに泊まれば?知り合いが働いてるから聞いてみようか?」


「うーーん、確かにネカフェは寒かったけど・・・・まぁ、ネカフェでいいっすよ」


「そう? 夜はちょっと付き合われへんけど・・・・」


「牛丼でもコンビニ弁当でも、なんか適当に食べますよ、あれ、さてはデートですか」


「ちがうって! 雪で坂登れなくなるからやん!」


「ほんとにィ~?(笑)」


「オトコっけなんて無いし!!!(笑)あ、うちの社長が居てたわ(笑)」


「おじいちゃんやん(笑)」


そのあと、一緒に仕事しながらプライベートの話しも少々・・・・


どうやら離婚してから今までお相手さんはいなかったそうで・・・・


こちらも元カノ以降、相手はいない話しを・・・・


なんか、うまいこといきそうなネタフリのように思えますが、


でもボクは道が開通すれば居なくなる人だしな~


まじめそうなW可奈さんだし、一夜のランデブーよりは

きちんと交際できる相手のほうがいいでしょう




ヘンに期待してはイケないし、

ヘンに期待させてもイケマセン!!!


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