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●マシュマロ女子の身代わり●

第26章 〜おかえりなさい

ちょうどそのときにお店の土地の家主さんが来られました


顔馴染みなので作業を止めて雑談をします


先月の家賃も遅れていたみたい


ご迷惑おかけしました、と社長に代わりお詫びします



家主さんもわかっているので


「いやいや、現場のキミはいいんや、問題は延滞しても連絡ひとつしてこん社長さんの神経や!」



はい、ボクも苦労してます


雑談を済ますと家主さんは一旦戻られて


自宅から植木用の生け垣バリカンを持ってきました


混合ガソリンで動くエンジン式です


「わしも手伝うわ」



ボクが外で雑草処理してるのを見ていて、垣根の剪定をしてくれるそうです



いい人だなぁ



最初は調子よく作業されていましたが


途中で機械の調子が悪くなったようです



ボクは駐車場の反対側に居てたのですが、明らかに家主さんが困っているようなので


様子を見に行きます

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