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●マシュマロ女子の身代わり●

第3章 ~マシュマロ女子とのたわむれ~

【part-21】

M林さんちのマンションに寄った翌日はボクがお休みの日でした

なんだ!それならお言葉に甘えてM林さんのマンションでしっぽり肉欲な夜を過ごせば良かった!・・・とは思わず、ボクは録りためたテレビ番組を観ながら夜明け近くまで起きていました(笑) どんどん見ていかないとデッキの容量がヤバイんです(泣)


いつのまにか眠ってしまい、起きたら昼過ぎ!

小学生の下校のにぎやかな声で目が覚めました・・・

あーあ、休みが終わってしまう!

もう出掛ける気にもなりません


布団のなかでゴロゴロしてたらあっという間に外は暗くなり、慌ててアパートの裏手にあるスーパーへ走ります

今夜のお弁当と夜食のピザポテト、コーラの1.5リットルを買って、スーパーの隣の散髪屋さんに立ち寄ります

サッパリしてからてくてく歩いて帰宅


シャワーを浴びて弁当を食べて再び布団へ入っていたときメールが来ました


U子ちゃんからです


「入金のカード持ってきましたーッ!開けてーッ!」

シフトの関係でわざわざ引き継ぎに来てくれたみたいです

今日の夜スタッフが明日休みになっちゃうので、明日の売上金をコンビニ入金する銀行のカードを持ってきてくれました


ドアを開けるとU子ちゃんが両手に荷物を持って立っていました

どうやらコンビニでお弁当を買ってきてくれたみたいです

「ああーゴメーーン!いま食べたとこやわ・・・」

「えーッ!そぉなん? せっかく買ってきたのに!」

どうやら一緒に部屋で食べようと思ってたみたいです

とりあえず中にあがってもらい、麦茶だけ渡します

「なんか変わったことあった?」

ボクはコーラを飲みながら職場の状況を確認します

「えーと、部長さんから電話があったのと、○○支店の人から電話があったのと・・・」


まぁ、代わり映えのない日常だったようです


U子ちゃんはコンビニの袋からひとつだけお弁当を取り出して食事です

「あと30分早く来てくれたら食べれたのにな」

「めっちゃチャリンコ漕いできたのに! まぁもうひとつは明日の朝ごはんにしてくださいよ あれ?髪の毛切ってる!」

「遅い!玄関で気付いてや!」

「・・・なんか短くなったら、老けましたね・・・」

普通は散髪したらちんちくりんになって若く見えるハズなのに!

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