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●マシュマロ女子の身代わり●

第2章 ~バツイチさんの提案~

【part-20】

M林さんは結婚経験はあるのに男性経験はあまり多くないのかな?

職場の異性とちょっと仲良くなって気軽に話せるぐらいで単純にモノにしてやろう!なんて思わないんだけどなぁー!(笑)

ボクは「だいじょーぶ、だいじょーぶ」と思い詰めたM林さんをなだめていました

「なんか私だけアホみたいやなー!なんか恥ずかしなってきた!」

ちょっぴりスネてはります(笑)


「照れて、カワイイですよM林さん♪」

「うるさいなー!」

「ムラムラしたらヨロシクね」

「知らん!自分でヤッてろ!」

「冷たいなぁー、さっきまではアツく誘ってきたくせに」

「誘ったんちゃうわ!奉仕やん!ボランティアや!」

「なぁ~んや、抱けないのかぁ~♪せっかくM林さんとえっち出来ると思ったのに」

「・・・・」



あれ?黙ってしまいました
やり過ぎたかな?
これ以上茶化すとブチ切られそうなのでもうやめておこう・・・(汗)


あとはチョコチョコテレビのお笑いの話しや、自分達の学生時代の話しをしてからボクはM林さんのマンションを後にしました


それにしてもM林さんの提案には驚きました

極端すぎるとは言え、自己犠牲もかえりみないホスピタリティ!

それに、ちよっと嬉しいのは案外ボクが思ってる以上に壁が低いんだなぁってことです

ちょっと潔癖、ちょっと完璧主義のキビキビしたお姉さんのM林さん

仲良くなってからは気さくな雰囲気ですが、やっぱりどこかで一線が引いてあったと思う

例えばボクが飲んだ缶コーヒーを、たぶんU子ちゃんは躊躇なく飲めると思うんですが、M林さんはムリなんじゃないかな

間接キッスがどうのこうのより、他人と物を共有出来ない人だと思う

焼肉屋に行っても、自分の箸で網の肉をひっくり返そうとしたら文句言ってたし!


そんなM林さんが、仕方ないとは言えボクを受け入れてもいい、とか言い出したので


これはかなり内面に入り込んでるんじゃなかろーか?


まさか何年もセックスから遠ざかってるから、性欲が溜まってきた?

じゃあまた今度カレーを食べに行ってみようか!


ボクがその日の夜、M林さんをオカズにひとりでシテしまったことは言うまでもない(笑)

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