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●マシュマロ女子の身代わり●

第23章 〜参加する?〜

Y季江さんはベッドの脇まで歩みよってきて言いました


「なんか、ドライヤーかけてたり、ふたりでこんなことなってて、どんな状況???」



そりゃあそうですね



まさかW可奈さんが濡れまくってシーツを乾かしてるとは言えません


そばまで寄ってきたY季江さんはドライヤーを拾い上げ電源を止めました



あとは室内にボクたちの行為の音が響きます


「W可奈チャン、えっちだねぇ」


W可奈さんは返事をしません


ボクは言い訳出来ないまま代わりに返事をします


「も、もう戻られたんですね……」



「もう、ってゆーか……もう3時間ぐらい経ってますケド……」



え?と思って部屋の掛け時計を見ると、本当に真夜中の時間



そぉか、夢中になってて気づかなかった


そんなに経ってたんだ……


そりゃあ帰ってきますよね……



帰ってきて、こんなことになってたら驚きますよね……


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