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●マシュマロ女子の身代わり●

第2章 ~バツイチさんの提案~

【part-12】

バスタオル姿のマッサージはそこまでで、汗がひいてきたU子ちゃんは廊下でハーフパンツとTシャツに着替えました

ボクは寝そべっていたのでそのバスタオル姿は直接は見てないんですが、めちゃくちゃドキドキしてました

U子ちゃんは小学生のときにお父さんを病気で亡くしてましたので、もしかしたらお父さんの面影をボクに重ねていたのかもしれませんね

ボクもそのへんは薄々わかっていたので、無防備なハタチの女の子に突然襲ったりはしなかったわけです


でもハーフパンツ姿のU子ちゃんは別の意味でかわいらしかったです

白いTシャツに、紺色のハーフパンツ
これで頭に赤白帽でもかぶったらまるで小学生のちょっと肥満児の子供みたいッ☆

「子供みたいやなー!」って言ったら怒ってましたケドネ・・・


そのマッサージの夜からさらに親密度が深まったように思います

でもそれは性的な意味じゃあなく、あくまで身近な存在としてですね

兄貴なのか、父親なのか、叔父さんなのか、まぁそんなとこでしょ


あれから1週間ぐらいはいつもの調子だったんですが、職場でボクとU子ちゃんの親しんだ会話を横で聞いてたM林さんはなんとなく勘づいてたみたいです

さすがオンナの勘ッ!(笑) 

別にボクとU子ちゃんが性的な関係になったわけではないんですが、以前より会話のノリやスキンシップが変化してたのかもしれません


ボクとM林さんの二人勤務の日、その日はカレー屋で食事を取っていました

カライ系の食事を敬遠する女性が多かったんですが、M林さんは辛さを最大値の【ホット】まで高めて注文するぐらい辛さが大好きな人でした

ちなみにボクはひとつ下の【スパイシー】(笑)


そこでまたいろいろな話しになったわけです

「B男クンは前の彼女と別れてどンくらい経つンやったっけ?」

「1年半かな・・・もう2年なるかなぁ?」

「もおそろそろ寂しくなってきたンちゃう?」

「んーー、でも前にも言ったけど最後らへん結構ゴタゴタしたからなぁ~、ちょっとメンドクサイ・・・またあんなことなったらイヤやしさー」

「それはなんとなくわかる、私ももう結婚は要らんわ~、旦那と離婚決めてからの一ヶ月、家で顔合わせンのがめっちゃイヤで、ちょっと円形脱毛症になったもんッ」

M林さんもいろいろトラウマがおアリです

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