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腐男子恋愛物語

第1章 ~秋葉と護~

「うん、大丈夫だよ」

どうしたんだろう?

なにか用事かな?

『今日、講義がない日なんで
今、梅田に遊びに来てるんすよ~』

「そうなんだ
あっ、今から昼飯食べに行くとこなんだけど、一緒に昼飯食べる?」

『はい!
喜んで♪』

明るく、笑顔で返事をする護君の顔が浮かぶ。

「ちょっと待って
もし、護君が良かったら僕の家で昼飯食べない?」

『えっ?』

「今、ちょっとアイデアに行き詰まっててさ~
気分転換に、護君と昼飯食べながら話したいなって」

別に外でも話せないわけでもないけど、護君を家に呼ぶ口実が他に思いつかなかったのもある。

『良いんですか?』

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